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    バージイン(割り込み対応)とは? - AI電話の会話品質を決める技術

    2026-03-12

    バージイン(割り込み対応)とは?  -  AI電話の会話品質を決める技術

    バージイン(割り込み対応)とは? - AI電話の会話品質を決める技術

    カテゴリー:AI導入の基礎知識



    バージイン(Barge-in)とは、AIが話している最中に相手が発話した際、AIが即座に自分の発話を中断して「聞き取りモード」に切り替わる技術です。

    人間同士の会話では当たり前のことですが、AI電話ではこれが技術的に非常に難しい。AIが自分の声を出しているとき、マイクにはAI自身の音声と相手の声が同時に入力されます。この中から「相手が話し始めた」ことを検知するには、高度な音声区間検出(VAD: Voice Activity Detection)とエコーキャンセラー技術が必要です。

    バージインに対応できないAI電話では、AIが一方的に話し続け、相手は割り込めません。あるいは、少しの雑音でAIが黙り込み、会話が途切れます。どちらも電話の相手にとっては非常にストレスフルな体験で、「AIと話したくない」という印象に直結します。

    LeadsiaのAI営業インテリジェンス「ALICE」は、バージイン対応を実装しています。相手が話し始めたら即座に聞く側に回り、発話が終わったら適切なタイミングで応答を再開する。ベテラン営業マンのような自然な会話のキャッチボールを、AI営業電話で実現しています。

    バージインは、AI電話サービスの品質を見極める最もわかりやすい指標です。デモ体験時に、AIの発話中に割り込んでみてください。その反応が、サービスの技術レベルを物語ります。

    → 関連記事:AI営業電話の品質を決める3つの要素AI営業電話サービス完全ガイド2026



    Leadsiaは、AI営業インテリジェンス「ALICE」、AI音声インテリジェンス「SOPHIA」、AI業務インテリジェンス「LYDIA」を通じて、日本のB2B企業の営業DXを支援するセールステックSaaS企業です。

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